三谷隆史さん | jigsawリクルートサイト

MESSAGE

メッセージ

jigsawの家は、誇れる。
使命と責任を持ってやっています

2019年入社 現場監督 / Meister


三谷 隆史

Takashi

Mitani


jigsawでどんな仕事をしていますか?

現場監督をしていますが、仕事内容は多岐にわたります。現場着手に際しては現場調査から測量、書類作成・施工図作成、各種業者への連絡・調整、資機材の手配等を手掛かりに、現場での問題解決から工程管理・原価管理~完成引渡しに向けてのありとあらゆる業務が有ります。その他、資材倉庫の管理全般 (在庫資材の把握や補充、現場発生材(リサイクル資源等)の処理 等) も含まれます。携わる方は若い人から、年配の方まで幅広い年齢層の方ですので礼儀作法やコミュニケーション能力も得られると思います。


仕事に対する姿勢を教えてください。

一つ一つは地味な仕事ですが、使命と責任を持ってやっていますので " 苦 " と思ったことはありません。今まで携わった現場すべて、お施主様・協力業者・職人さん達もいい方ばかりでしたので気持ちよく完工することができています。


三谷さんにとって、家をつくるというのはどういうことでしょうか?

私は「 快適に暮らせる家がより良い " 暮らし "をサポートする」と思っています。家内の気温変化も少ないと健康に過ごせるし、危険個所が無いと怪我のリスクも減る。メンテナンスの頻度が少ないと時間と労力と経済的負担も少なくて済むので、家は仕事や人生を愉しむうえで重要なファクターになると思います。さらに一言で『家づくり』と言っても、十人十色で、外壁ひとつとってみても 材質・種類・模様・色も好みが違い、間取りも違い、家族構成や住まう人の年齢もまちまちで、敷地形状も違う。 " 二つと同じ家は無い "ところが、家づくりに携わる技術屋としての楽しいところです。


休日はどんなことをしていますか?

幼少期から乗り物(タイヤが二つから十個付いた)が好きで、独学で機械いじりを覚え、休みの日には洗車したりバイクや自動車をいじったりしています 。 特に昭和の時代の乗り物が好物です。昭和の乗り物は色々と手間と費用はかかりますが手をかけてあげれば甦り、応えてくれるところがたまりません。もちろん、仲間とツーリングやドライブを楽しむこともあり 遠出した先でその土地の美味しい料理とお酒を頂くことも楽しみの醍醐味です。あと、これも幼少期よりやっている魚釣りです。目当ての魚は、時により変わりますが 漁場や自然相手の本気の遊びなので、天候や気候にも左右されますが 釣果が良いと嬉しく、釣ってきた魚を料理していろいろなメニューで頂けるのも最高です。 今後はぜひ旅行へも行ってみたいですね。60歳までには、全国制覇したいと思っています。ソロキャンプで山や川でキャンプにいきたいですね。


jigsawに入社した決め手はなんでしたか?

ある方の紹介で jigsaw を知りました。ご縁と、タイミングが 合致したと思います。しかし最終的には、jigsawの代表である岡村の人柄が決め手でした。面接のときの岡村の、物腰が柔らかく、誠実な印象を今でもハッキリ覚えています。まだ jigsaw を創業したばかりの頃でしたがビジョンをはっきりと持っており、軸のしっかりしていて尊敬できる方だと思いました。


最後に、jigsawの好きなところを教えてください。

jigsawには社内・グループ会社等と共に研修参加や勉強会の機会もあり、知識や見聞を広める機会が多くあると思います。また、各部署ごとに、新人でも仕事が早く覚えられる様に チェックリストや仕組みづくりを常に見直しながら進化させています。 そしてなによりもjigsawは人に誇れる、自信のある住宅を施工し、提供できる会社です。